先日のお茶室

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弄花香満衣
by mulde | 2015-04-08 09:24 | Comments(2)
Commented by take_it_easy at 2015-04-08 23:03 x
この茶花、なんでしょうか。
上に伸びてるのはコバイモ?
ちがうね、きっと。
赤紫っぽいのはツバキ?
ちがうね、きっと。
その横のは???

弄花香満衣はなんて読む?
ろうかこうまんい???
花を弄ぶと香りが衣に満つ???
この花達は香り高いもの達ですか?

こんな世界も、あるところにはあるんですねえ。
Commented by mulde at 2015-04-08 23:54
こんばんは~

これは
茶花のすばらしい
私の師のいけばなです。

凛とした
清められた空間が
いつも清々しいです。

森の中の方が
より清々しいですけれど。

花は
編笠百合です。
貝母の名のもとになったそうです。
ほかの花は
師の庭の最後の椿です。

花を弄(ろう)すれば 香 衣に満つ  は
禅語です。
返り点をつけて読みます。
水を掬(きく)すれば 月 手に在り、
花を弄すれば香 衣に満つ

掬水月在手
弄花香満衣

自然と一体になる境地かと思いますが
唐の詩人が
春の夜をうたったものらしいですから
結構優雅ですよね。

質問に感謝です。
お勉強しました

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